アメリカンヴィンテージ1980 チークナイトテーブル　RISHEL アメリカ家具 アメリカンヴィンテージ1980 チークナイトテーブル RISHEL アメリカ

なかなかいいと思う。キャップの抜差の際の「ピキッ」という音がちょっと安っぽい(笑)。これならe-motionのスクリューキャップ式の方がよかったかな、とふと思ってしまう。ボディ部分が軽すぎるのか、それともキャップが重いのか、キャップを尻軸につけて使うとバランスがちと悪い(と個人的には思う)。でも、この形や風合いはとても好きなので、当分の間は手放さないと思う。

大樹のボールペンを持っているので、セットで揃った。 太い軸でどっしりとした感触のペン。随所に大量生産品ではないのがわかる「アラ」がある。神経質な人は嫌うかもしれないが、なんとも言えない味わいがあるともいえる。民芸品...と比べるのは変だが、確かに手作り品である。世間が喧伝するほど「逸品」ではない。そのことを納得した上で買うべきである。 ニブは鉄だが、ブルーブラックさえ入れなければ問題ないだろう。腰の強い、しっかりした書き味である。

普段使いの万年筆ですよ。 やっぱりこれは使い倒すべし

病気休養後、暫くぶりの加藤氏の復帰作品を待ちに待っておりました。手造りという思い込みかもしれませんが、心のこもった温もりを感じさせる作品だと思います。

人目を驚かす透明ボディ、これにきれいなインクを入れればとっても◎。 配送も早く、満足している。趣味性の強いものだ。 鉄ニブの滑りの感じは金ペンにはかなわないかな？書き味を云々する人は同じ一万円出すならPelikan M250を買うべし。 ちなみに私のはＦだが、線幅をノギスで測ると0.6mmくらいだった。Pelikan M250のＥＦに比べると倍以上である。これはかなり太い。これが製品のばらつきなのか、ＥＦとＦはそれほど違うのかは不明。

部下の昇進祝いにプレゼントしました♪ とっても喜んでこれました＾＾

同タイプの万年筆がとても良かったので、ボールペンも購入しました。とても重量感があって個人的には好きです。

ペン先の特性による、書く文字の縦および横の線の太さの違いがとても気に入りました。

ペンは気に入っています。 お店の対応がとてもよかったですね 対応も迅速でした。

まだ、インクを入れていません。眺めて、ため息をついて、重さを感じる日々であります。いいなぁ。早くインクを入れて書いてみよう。