軟式用グローブ　デニム調レザー×デニム　SkyCraft 超希少なデニム調限定軟式グラブ 再入荷！ 久保田スラッガーのグラブは

想像以上の仕上がり。 しかも、この値段は、最高です。

問題なく使用出来ました。ありがとうございました。

確かに今まで使ってきた商品より艶がでますが、思ったよりは・・・ でも、満足できる商品でした。

とても使いやすくていいです。 また購入したいです。

グローブに色褪せで困ってて買いました。 普通のグラブオイルより濃くなってくれたので大変満足してます。ちなみにグローブの色は赤系です

問題なく使用出来ました。ありがとうございました。

新品のグラブを手にすると、どうしても早く使いたい衝動に駆られます。 しかし、キャッチボールが出来る程度の型付けを施したとしても、ストレスなく楽に開閉出来るかと言うと、そうではありません。 いくつものグラブを型付けした経験のある方なら、この状態から無理をせずに、ポケットに当てるだけの作業をしたり、主に捕球面などをパンチャーで叩いたりしながら実戦投入していくわけなのですが、どうしても早く実戦投入したい人はまだまだ硬さの残っているこの段階から、ギュッと握りこんでしまう場合が多いです。 そうすると、手の一部分にだけ力が入りがちになり、捕球面の凹凸の原因になります。 この商品は、そういった、新品グラブを早く実戦投入したい人におすすめの商品です。 どの程度柔らかくなるかは、グラブの個体差、個人の感じ方によっても違ってくるので、具体的に説明することは出来ませんので、まずは土手部分にひと吹きして十分に揉みほぐすことをお勧めします。乾燥させた後の柔軟性を確認してみて、他の部位に吹きかける量を調整していくと良いと思います。 土手部分はかなり硬く、1回では劇的に柔らかくならないのですが、それでもしなやかになっている感触は十分に感じ取ることができると思います。練習や試合に使う1週間くらい前から、徐々に吹きかけと乾燥を繰り返して仕上げていくようなイメージで使うと良いと思います。 手やタオルなどに一度吹きかけてから、平裏部分に塗り込んで揉みほぐすのも合わせて行うと効果的だと思います。 十分に乾燥させてから再度の吹きかけをしないと、柔らかくなり過ぎてしまう場合があると思われますので、焦らずに仕上げていくと綺麗に仕上がっていくと思います。