アロン化成 安寿 ポータブルトイレ FX-30 快適脱臭 アースブラウン ポータブルトイレ FX-30 ”らくゾウくん” | 【安寿】の介護用品

とても良い曲です！メロディアスハード最高です！

以前に新品で購入したのですが、紛失してしまい、その後、どうしてももう一度聞きたいと思って購入しました。ストレスなく普通に手に入って良かったです。

追加購入。+2にそこまで価値はなかったかも。

タイトルに尽きます。最高でした。しばらくお気に入りの一枚となりそうです。

ＤＶＤ欲しさに購入。ＣＤとセットでこの値段ならお得です。チェスターは以前よりやや声が出にくそうな感じですが、それでも十分激しいシャウトが聴けます。

聞いてみたくて、値段もお手頃だったので購入しました。 それなりな感じでした。

商品到着時ハードケースでなかった事もあり薄くびっくりしましたが、内容についてはとても満足のいくものと思います。輸入版なので英語の歌詞が2曲しかないのは少し残念ですね。

ＹＥＳは盤によって買い直しの枚数が異なり、当盤「リレイヤー」については１９８０年代後半からの盤以降の買い直しは皆無で、今回の買い直しが実質２回目となる。 ただ、ＹＥＳは２０１０年前後くらいになるだろうか？？？輸入盤で、３枚組とか５枚組とかのライブアルバムを乱発していて、安価なので軒並み手を出していた経験があるので、収録曲に関してはライブで聴いており、懐かしいといった感じは無かった。 で、当盤であるが、個人的には好きな収録曲もあるので驚いたのであるが、ＹＥＳアルバムの中では評価は低いらしい・・・。 個人的にはこれが一寸不可解ｗ 確かにメンツの変更はあるが、技術的には好き好みのレベルだと思うし、キャッチーさに関していえば、「究極」よりは耳馴染みしやすい曲が多いと思う。 また、歌詞の独自感も至極冴えており、トルストイの「戦争と平和」にインスピレーションを受けたといわれている「錯乱の扉」などは形而上学的な美しさの響きすらある。 しかしながら、唯一もったいないと思われる点とすれば、この盤作成時のキーボードにヴァンゲリスが挙がっており、それが最終的には頓挫したことであろうか・・・。 無論、参加しているパトリック・モラーツに一切合切の不満･不平は無いが、ボーカルであるジョン・アンダーソンとヴァンゲリスが組んで作成された「天国と地獄」を垣間見てみると、この布陣の中でヴァンゲリスが加入していたら果たしてどんなサウンドになっていたのか興味が潰えることは無い。 ボーナストラックは充実している。 ２曲がシングル用のエディットであるが、収録時間は合計で７０分近くに上るので、心ゆくまでＹＥＳの蠱惑的な世界観に浸ることが出来ると言っても過言では無い。

これより前のサードアルバムまでも悪くは無いのだが、本アルバムでＹＥＳという名のバンドの方向性が確立したとも言えるプログレ金字塔の一枚。 本アルバムにて、キーボードのリック・ウェイクマンが加入し、ビル・ブラッドフォードが「危機」後抜けるまで、演奏の布陣はある意味英国４大ないしは５大プログレの中でも屈指のものとなった。 「こわれもの」では「危機」のように頗る演奏時間が長い曲はまだ影を潜めている感じであるが、それでもその片鱗、メンバーがやりたいと感じていることはかなり見え隠れし、ある意味発展途上の段階という醍醐味を味わうことができるというのも嬉しいところ。 また、プログレ初心者にとっても、ともすれば組曲形式となっていない曲ばかりなので聴きやすさは「危機」以上かもしれない。 ２００３年のリマスターからボーナストラックで、ポール・サイモン作曲の「アメリカ」が入り出したわけであるが、当盤、つまり２００９年盤でも同じ構成なのでボーナストラック無しの盤をお持ちの方にも特に買い直しをお勧めしたい。 ２００３年→ ２００９年盤では頗る大きな違いは感じられないかもしれないが、１９８０年代後半の盤からすれば音質は全く別物になっていると言っても過言では無い。 特に音圧はかなり前に出て来ている感じだし、ジョン・アンダーソンのクリスタル・ボイスの抜けも気持ちいいぐらいに再現されている。

ノリやテンポだけじゃなく、幅広いR&Bが楽しめる作品だと思います。 歌声の高音のノビも、個人的に好きですね。

昔懐かしい感じはしますが、それだけでした。 最近の音楽シーンからは少し離れてしまっている気がします。 もう時代が変わったのか、はたまた私が大人になったのか… そんな印象でした。