MOTU UltraLite-mk5 オーディオインターフェイス MOTU UltraLite-mk5 USB Audio Interface | Guitar Center

知の巨人で有名な立花さん最後の出版となる過去に行った講演や対談の書籍未収録を編集したものです。滅多に人を褒めないことを知っていたので本屋で帯に立花隆絶賛と書いてある本を見つけると中も見ないで買っていたな…と思い出しました。

竹中さんとデービット・アトキンソンさんという元金融マンの2人による対談です。日本を強くするということで13個のテーマがあります。基本的に竹中さんがいつも主張しているようなことでだいたい新自由主義的な考えです。ぜひ一読を。

戦争というと、「徴兵」で駆り出された素人が鉄砲を打ち合うイメージを 想像するが全くそんなのには時代遅れ。 ハイテク兵器を駆使する現代の戦争はプロ同士の戦い。 徴兵された素人では使いものにならないという。 進化した戦争の新たなドメイン（領域）はどこか？ 宇宙？サイバー？電磁波？ いずれも重要なドメインだが、一般庶民に大きく関係するのは「情報戦」。 戦争になる前に、我々庶民が心がけておくべきことを解説してくれる。

光るランドさんから出版されただけあって、とても面白い内容でした。凡人の自分に理解するには固有名詞が多く、そこが難しく感じはしますが全体的にわかりやすい内容だと思います。 読んで納得。今の世論に疑問を感じてる方にオススメの一冊です。

こちらの本と サトリズムTV（ニコ動）の視聴をオススメします。 友達にシェアしようと思い、追加で大量購入しました。 氣づいて読むも良し、読んで氣づくも良し。

日本人のわたしでもなかなか細かいところまでは知らないトピックも取り上げられていて、英語学習本としても、読み物としてもとても面白かったです。 オンライン英会話んしているので、この本のトピックを持ち出して先生と日本の一歩踏み込んだトピックについてディスカッションするのが楽しいです。

コロナ及びコロナワクチンの諸問題、うつみんの見解を通してこのワクチンはいかなる意図でつくられているのかがかなり明確に把握できたように感じ、ワクチンは拒絶の一択という意思を再確認した。 うつみんのパートは非常によくて星五つなのだが巻末のケネディ氏の高齢者への接種容認発言が気になった。 ケネディはCO2で地球温暖化していると主張する人物でもあり、まともな人ではないと思う。 文中に紹介された藤井聡氏も自粛に異議を唱えるも高齢者への接種を容認する人物であり（山本太郎や村西とおると一緒ｗ）、非コロナ脳のまともな人々をミスリードするプロパガンダ屋だと判断する。 うつみんは騙されないでほしい。

これは現代の日本人に警鐘を鳴らす書と言えると思います。平和が続いてきましたが、平和は当たり前のものではないという現実があります。今の日本人が先人のような勇気を持っているか、香港の人々のように自由への戦いに身を投じることが出来るか、、、大いに疑問です。一人一人は無力でも、将来の日本国のためになにをすべきか、考えることだけでも重要だと思います。是非手に取って読んでみてください。

微笑みながら柔らかな話し方で素敵な桜井さん・・日本の事・世界の情勢にとても詳しく桜井さんの出番があるプライムニュースはとても分かりやすく必ず見るようにしています・・桜井さんの本なので即購入しました・・期待を裏切らない本です・・

母がどうしても読みたいとのリクエストで検索したところ楽天ブックスでヒットしましたので早速注文〜配送も迅速かつ丁寧な梱包で大満足です。

説教くさい本ではありません。スマホ＝悪とか、そんな単純な話ではないけど、知らないと怖い内容。 まだ三分の一しか読んでませんが、すごくいい。人間の成り立ちから、スマホ漬けになるのは仕方ない、恐怖や不安感をあおり、見ずにはいられない、睡眠障害があるのは当たり前、現代社会の不都合を生物の観点から説明してくれます。 電子書籍で買いましたが、本でも欲しいです。

実は我が家の一人息子もスマホどころかガラケーも持たせず現在に至っています。幼児期はテレビさえ殆ど見ることなく親子の時間を過ごしました。私は子供自身が自分で創意工夫する発育を促したかったのです。それで生活に支障や何か問題はあったかと言うと全くなく息子は過ごせています。私は子供にスマホを持ってはいけないとは一度も言っておらず、持つのなら自分で自分が管理できる約束の上で持ちなさいと言うと、自身で収入を得て時間の使い方に自信が持てるようになれると持ってみたいと我が子は言いますが、それまでは息子はスマホを持ちたいと思わないそうです。子供の気持ちや考え方を理解せず、一方的にスマホを持たせない強要をしていると外野から口出しをしてくるママ友さんもおられましたが、子供自身がそれは誤解だと一笑してくれました。そんな風に育った子供が我が家には居ます。この本は私と子供の答え合わせですね。脳へのダメージなく育ってくれた我が子へ私から伝えていきたいと思います。