★岡田淳　こそあどの森の物語　全12巻完結セット！ Amazon.co.jp: こそあどの森の物語 完結セット : 岡田淳: 本

● 遠い昔、娘たちに読み聞かせをしていた頃には、近くのユニーの中に「赤ちゃん図書館」があり、街にはこどもの本を専門的に扱う本格的な本屋さんもあり、恵まれた環境にありました。松居直さんの『私の絵本論』という本が好きで、0才からの絵本として紹介されている本は、一通り娘たちと楽しんだ記憶があります。 ・卒園まで、数々の絵本の読み聞かせをしながら、娘たちと楽しみました。こどもやベビーにとって、絵本は心の栄養・財産でもありますから、娘がこれからどんな絵本を選んでいくのか楽しみです。 ・子育てって、実は親のほうが子どもに育てられる部分も多いのですよね。 ・孫の成長の楽しみですが、娘がどんな自分育ちをしていくのかも楽しみでもあります。 ＊ ●前置きが長くなりましたが、アメリカからやって来たこのシリーズの赤ちゃん絵本は、赤ちゃんの発達心理学を研究し、「色に「形」に、視覚的にこだわったSassyのキャラクターやグラフィックから誕生した絵本のようです。 ＊ ☆ カラフルで独創的で、ポップな色遣使いが特徴的♪ ☆ 娘が最初に選んだこのタイプの絵本に、足をバタつかせながら喜んで反応する孫の姿を見ていたので、 4種類の中から『パクパク』を選んでみました。（6か月の孫用です。） ＊ ☆ 届いたばかりなので、まだ反応は分かりませんが、離乳食が始まっているので、絵本の中の動物たちと「食べること」の楽しさを体験してもらえたらなぁ〜！と、そんな思いから贈ってみました。 ☆『スライムぴぴぴ』という絵本の中には、カラフルさとともにページを上下に広げると、大きな絵が飛び込んでくる仕掛けもあって、もっと！もっと！と、自分でページをめくりたがります。 ＊ ☆ こちらのシリースにもそれがあるかと期待したのですが、なかったようです。 ☆ いないいないばぁ！の要素もあり、初めての音が沢山詰まった『もぐもぐ』を贈ったほうが楽しかったかな？とも。最後はみんなで、「いっただきまーーす！」も、月齢的にぴったりだったかも。 ☆ 様子を見ながら、読み聞かせに使わせて頂きますね。(人''▽｀)ありがとう☆

こどもが大好きな絵本です。何回も繰り返して読んでいます

２歳の子供に買いましたが、シールの量が少なく、物足りない感じでした。

とっても可愛らしい絵本です。愛らしい動物たちに笑顔になってしまいます。コロナでストップしているベビちゃんのための読み聞かせ。再開したら読んであげたいと思っています。

友人への内祝で、お子さんがいらっしゃるので購入しました。ＣＤ付きって寝かしつけなど重宝しそうで魅力を感じました。次は自分の２歳と５ヵ月の息子達にも購入する予定です。

ユニークでクスッと笑える。夏がくるのがうれしくなる一冊。

とにかく可愛いです。娘はまだ自分で動かせませんが、大人が動かして見せると目を丸くして興味津々で見ています。

この１年で、私が買った本の中で、総合第１位です。大好きです。 もう３０過ぎた息子にも買ってプレゼントしました。 私も含めて、生きていくのが、なかなか大変な人もたくさんいます。 そんな人を、ちょっと後押ししてくれる本だと思いました。

書店でブレーメンを探していたけどなかなか見つけられなかったのでこちらで購入。今回はこちらの商品は発送にあまり時間かからなくてよかったです。

シールとかあればいいなぁと思っていましたので、このような商品が発売されて娘も喜んでおります。使用するのがもったいないくらい可愛いし、キラキラです。娘はシール帳に貼ったり、お友達のお手紙に使うみたいです。

3歳双子用に購入。 普段食べているパンからマイナーなパンまでいろいろなパンがたくさん。 子どもたちはもちろん、大人が見ても楽しかったです。 名称がほとんどカタカナ表記なので自然とカタカナの勉強にもなりますし、どの国発祥のパンなのかを国旗で表しているので国旗の勉強にもなりました。

以前買った私が何度も地球史の図鑑として読んでいます 5才の孫が地球に関心を持ってきたので、孫の為にリピで購入しました。 本を通して話題が合うので嬉しい。 世代事のページに分かれ、わかりやすいし絵がきれい。 ただ隕石が落ち恐竜が絶滅したのが6550万年前になっている。 現在よく見かける6600万年前どちらが正しいのかな？