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裏閻魔！読みました！。年を重ねる辛さ…不死の体を持ってしまった苦悩…。相手の事を思ってしてあげた事で、余計に相手を苦しめる…しては成らない事をしてしまった後悔。どん底に落ちる思いをしてしまう。。。悲しい話ですが〜ドンドン読み進んでしまいます。私は夜休む前に本を読んで居ますが、寝るのを忘れて読んでしまいました。今 裏閻魔２を読んでいますが、もう一度読み直したい、違う立場の目を持って読み返そうと思っています。裏閻魔２も買っておいて本当に正解だったと思います。お勧めですよ！

今こそ、手にとって読む価値、大の良書です。いろいろな風聞に惑わされることのない自分の目や感性を磨きましょう。

とても良い本でした。実際にはこんなにうまくいくはずは無いと思いながら、本当にあったら良いなと思いながら読みました。

前作「おそろし」が事始として導入部になりますが、妖怪などのこの世のモノでないモノでしたから、怖さも怪談という雰囲気でした。「あんじゅう」は事続ですが、人間の心の闇という怖さになっていると思います。あきさせませんコノ作者は！

新津きよみさんは大好きです。今回は少し満足できませんでした。

葉室ワールドにはまってしまっています。新作が待ち遠しいです。

面白くない 只気持ち悪いだけ読んでいるのが嫌になる

冬のソナタを夢中で視聴したのですが、日曜日の11時から始まる為、その後の ドラマを見ようと思わなかったが、ある日何気なくチャンネルを合わせてから 病みつきになり、始まりから本を読んでみたくなり購入しました。 まだまだ読みきれていませんがこれから楽しみにしています。ただ、1巻から5巻 まで1度にお願いしたのですが、５巻から届いたので読む事が出来ていません。

さすがに東野圭吾さんのはおもしろいです。物語もいくつかになっているので読みやすかったです。読みだすと時間を忘れます。

冒頭を読んだだけですが、なんだか不思議と想像力を掻き立てられます。このような本は久しぶり、今日は一気に読んでしまいたいです。また完読していないので星４つにしました。

ポイントがあったので、夫へプレゼントです。 朝、早く目が覚める夫は、長い朝の時間を読書に費やしているようです。私はお下がりを読みます。 東野圭吾の〇笑シリーズの1冊です。毒のある可笑しさに満ちた傑作が１ダースとか、短編集です。

短編集ですが、とても楽しませて頂きました。司馬さんは本当に素晴らしい作家ですね。

このごろ直木賞には裏切られている感じです。なんだろう。読み応えがない。途中で飽きてしまうような・・。人好き好きなので強くはいえませんが。（本屋大賞の方が面白い本がある・・蛇足）

少しミステリアスな部分もあってあっと言う間に読み終えました。

これから読み始めますが、とても愉しみです。

短編で色んなストーリーを読むことが出来、それぞれ面白く楽しめました。