A★武具　刀装具　刀　目貫(兜)　縁/頭/　金象嵌　計4点★ A☆武具 刀装具 刀 目貫(兜) 縁/頭/ 金象嵌 計4点☆

残念ながら、買ったものの、僕の趣味じゃなくてほとんど聴いていません。あまりおすすめできないかも…

私はもと吹奏楽をやっていたので、もうこういうCDに出逢えてうれしいです。 主人も同じです。 気分が落ち込んでる時など これをセットすると 不思議に元気が出てきます。

2歳6カ月の息子が大好きなオカピさん。 CDよりもDVD目的で購入です。 このCDを購入するまではYouTubeで動画を探して見てましたが、あまりに集中して見るので購入しました。 毎日何回見るかわからないくらい沢山見てます。 動物達の演奏時の小ネタ等も覚えて、指揮棒とおもちゃのトランペットを振り回し日々真似をしてます。 CD&DVDのおかげで、かなり曲も覚えてきました。

テレビ等でよく見る学校で、高校生の演奏とは思えないぐらいの演奏を聴いて物凄く感動しています。家族・親戚・友人へプレゼントしようと沢山購入しました。さらに追加注文を考えています。

AKBに興味はないがアレンジに興味あり、で購入 日常、聞き流すには悪くないです

悪くはない…、悪くはないけど、良くもない。吹奏楽の迫力に欠ける。最初、教則本のCDかと思った。

全課題曲・全自由曲が今年は収録されました。よって枚数が多いのがネックです。課題曲はVictor時代と同様金賞のみで、時間的に余った場合銀/銅賞から更に中/高/一般の最後のディスクにボーナスの課題曲編として出せばいいのですが。聞き所を個人的に書きます。Vol.1は朝一金賞の柏酒井根中学の課題曲3と祈りの鐘が、ハイカロリーな熱演。名古屋汐路中学も科戸・・・という中学生には難曲であるのによくまとめている。Vol.2は初出場金賞の吉見中学の課題曲2がゆっくりのテンポでも推進力を出しているところがいい。自由曲が科戸・・・で脱帽。Vol.3の豊中11中の紺碧の波濤は中学初では？長野裾花中学のフェドーラが「愛の唄」のようだ。生駒中学の課題曲4が生き生きして輝いた。アーノルドの5番は原曲通りpppで終わる。Vol.4の日進中学が彷徨えるオランダ人序曲をオケサウンドさながらに演奏。玉川学園中等部のシャコンヌに心を感じた。秋田山王のパガニーニの・・・も原曲通りpで終わる演出。Vol.5は加古川浜の宮が科戸・・・で最高の熱演をし、防府桑山のジンギスカンも熱かった。Vol.6は学芸館のルイブルが不利な出番を吹き飛ばすほどの好演。玉名白梅学園の復興と伊予高のラ・ヴァルスが熱演。Vol.7は近大付属がエスタンシアに見事にメリハリをつけ観客の声援も納得。秋田南高の矢代交響曲は個人的には好き。金沢桜丘が久しぶりに登場しやってくれた。Vol.8の海の星は課題曲2に秘策があった。伊奈学園のレジェンドも新曲。精華のルイブルはソロが変更されたが、豪快。Vol.9の淀川工科は課題曲4が生駒中学同様良い。Vol.10の春日部共栄が新曲披露。高岡商業の薔薇の騎士が好き。出雲北陵のエルザ、光ヶ丘のパガニーニ、駒澤大高の宇宙も納得。この巻は買い。Vol.11の富山大の天地人1997が意外と良い。福岡工業大のチャイ4が端正。Vol.12は龍谷大のハンガリアン・・・、近畿大のアルメニア・・・と民族情緒が垣間見れた。Vol.13の名取響がエニグマ変奏曲を取り上げた。Vol.14は職域楽団のヤマハが極上。Vol.15のOSBが独創性あふれるオリジナルを、リベルテが課題曲5を取り上げて好印象。Vol.16の鏡野吹奏楽団がガイーヌを演奏。愛のデュエットが新鮮。DKBOの課題曲3とバイバイ・・・が熱演。Vol.17は課題曲1が印象に残る浜松響。職域楽団のブリヂストンは故・塩谷先生最後の演奏となり胸が熱くなった。大曲の曲作りが面白くて熱かった。以上です。

團伊玖磨の行進曲を系統的に聴ける貴重なCDです。 初めて聴く珍しい曲も多数入っています。 演奏も音もとても良いです。

オーソドックスな吹奏楽曲や一部、昔のコンクール課題曲もあれば、軽快なものもあってとても楽しめます。

父がこの様な音楽が大好きなのでプレゼントしました。 発送も早く遅延謝罪のメッセージまで丁寧に添えられていたのは感動しました。 私的にはメール便のわりには寧ろ早かったように感じました。 父も大変喜んでおり、定価より安く購入できたので大満足です！機会がありましたら違うCDもプレゼントしたいと思います。 迅速なご対応誠にありがとうございましたm(__)m [受注番号]197357-20130714-0173501130

吹奏楽（ウインドアンサンブル）の神様といわれたフェネルさんのアルバムです。しかし自分はモノラルだが，やはりイーストマン時代の一連のレコードがとても緻密かつすっきりとした演奏で素晴らしいと思います。KOUSEIの指揮者になると聴いたときには耳を疑い，どんな名演や名録音が聴けるかと期待したが，次々に出されるアルバムを聴く度に，全体的に大味で，あのイーストマン時代の演奏はいったいどこへ？とがっかりして，あまりKOUSEIのCDは購入しなくなってしまいました。しかし，このアルバムは「アンティフォナーレ」をコンクールでやるために参考演奏の１つとして購入したのですが，けっこういいと思いました。ネリベルの分厚い音の響き・曲のつくりが晩年のフェネルさんにはあっていたのかもしれません。ネリベル初心者にはいいアルバムだと思いました。

内容は三宅由佳莉さんの歌と吹奏楽曲です。歌もすばらしいし、吹奏楽のレベルが高いので「スペイン」などスイングします。満足しました。